現代では、離婚率が高まってきています。過去のように、離婚を後ろめたいものとみなす風潮は消えつつあります。しかし、当事者にしてみれば、離婚に踏み切るかどうか、逡巡している事例も少なくありません。そんな時代だからこそ、離婚カウンセラーが存在感を発揮するようになってきたのでしょう。

離婚カウンセラーになるためには、資格は求められません。とはいえ、カウンセラー講座を受けたり、中には臨床心理士の資格を持っている人がいるのも事実です。ただ、離婚問題は、メンタル面でのケアや、手続、協議の仕方などにおいて、実に多くの面にわたっての相談を受けます。離婚の手続きが終了した後も、その後の心の葛藤や悩み、金銭的な問題の相談など、非常に広範なジャンルでの相談に応じているのも確かです。

極端に言えば、弁護士しかできない法律相談や、弁護士と行政書士しかできない離婚協議書作成についての相談を除いて、すべての相談を受けることとなっています。離婚を考えている人というのは、自分の不安な心の内を聞いてくれる存在が必要なのです。そこで、相談者の語る言葉に耳を傾けたり、心のケアをするというのも、離婚カウンセラーの大事な仕事なのです。離婚を検討している人は、弁護士や司法書士、行政書士だけでなく、離婚カウンセラーという選択肢も対象の一つに入れるのが賢明でしょう。

言い方を変えれば、法律の専門家であり、同時に離婚カウンセラーであるというポジションが最も望ましいと言えるでしょう。広島で債務整理のことならこちら

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