遺産相続で揉めたら、最終的に裁判所に判断を仰ぐことになります。しかし、裁判所で判決をもらうことになれば、やはり法律の専門家たる弁護士の助力が必要になります。弁護士に相談し適切な手続きをすることで解決するトラブルもあるため、法的な問題やトラブルで揉めたら真っ先に「弁護士に相談するべきかな?」と考えるのではないでしょうか。他にも司法書士や行政書士といった法律家がいますが、司法書士は登記の専門家であり、行政書士は書類や行政への申請のプロですので弁護士とは管轄が少し異なっています。

だからこそ裁判所が絡む法的なトラブルでは、弁護士の出番という印象があり、実際にその通りなのではないかと思います。しかし、弁護士に助力を求めるとなると、心配なのが弁護士費用です。相続の困りごとを裁判で決着させるとなると裁判費用も考えなければならず、基本的に裁判費用と弁護士費用は別物です。どれくらいかかるのだろう?高いよね?と頭の痛い問題ではないでしょうか。

相続における弁護士費用の平均額は一概には言えません。なぜなら、どのくらいの遺産額で揉めているか、どれくらいの期間がかかるかによってがらりと変わって来るからです。また弁護士が何回くらい裁判所に足を運ぶことになるかによっても加算される経費部分が異なってきますので、最初から定額で決まっているというわけでもありません。大体のところを弁護士に尋ね、予算も含めてトラブル解決の計画を立てる必要があります。

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