交通事故の慰謝料支払いで揉めるケースが多いのは、きちんと支払いが行われてこなかった過去のケースをテレビやネットの情報を介して、多くの人が知るようになったためです。比較的正確に計算され支払いが行われていても、少ないのではないかと誤解をすることで紛争にまで至ることがあります。自賠責基準による支払いは、総額が120万を超えないことと決まっていて、治療期間か実通院日数×2のどちらか少ない方に4200円をかける計算方法に定められていますから、揉めたりすることは少ないですが、総額が120万を超えてしまうときには任意保険基準での算出が行われることになります。任意保険基準になりますと、交通事故の慰謝料はけがの状態や被害者の状況によって変動してきますから、揉めることも多くなってきます。

算定は一か月30日として計算され、月平均の通院日数が少なかったところは減額などが行われます。後遺障害の等級認定は交通事故の慰謝料の中で、等級によって正確に支払いが行われていますが、問題になるのは支払いよりも等級認定の方で、とくに14級は厳しくなっていますから不安があるときには、交通事故慰謝料の取り扱いに慣れている弁護士に依頼を行い、対応をお願いすると良いです。一般的な弁護士よりも専門的に取り扱っている方が対応してきた件数も多いため、手堅く交渉を進めてくれます。後遺障害の等級だけでなく保険会社とのやり取りも任せれば、負担なく支払いを受けるまで交渉や手続き等サポートしてもらうことができます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です